窓ガラスが割れた時の対処法

query_builder 2024/12/01
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窓ガラスが割れるとケガをする恐れがあり、危険です。
割れた箇所から雨風が入ってくると、室内が水浸しになることもあります。
そこで今回の記事では、窓ガラスが割れた時の対処法をご紹介していきます。
業者が来るまでの応急処置の方法として、ぜひ参考にしてみてください。
▼窓ガラスが割れた時の対処法
■ガムテープ・布テープで応急処置をする
軽度のひび割れなら、ガムテープ・布テープで応急処置ができます。
内側・外側の、両方からガムテープを貼りましょう。
ただしあくまでも応急処置なので、早めに専門業者に連絡して修理することが大切です。
■穴は段ボールでふさぐ
ガムテープでふさげないような穴は、段ボールでふさぎましょう。
段ボールをテープで固定し割れた窓ガラスをふさぐことで、ガラスの飛散防止ができます。
■スリッパを履く
窓ガラスが割れている場所を、素足または靴下のみの状態で歩いてはいけません。
スリッパを履くと、足裏のケガを防げます。
■コーキング材を使う
ホームセンターで買える、ガラス用・陶器用のコーキング材を使う方法もあります。
ガラスの隙間を埋めて乾燥させることで、補強が可能です。
■ガラス全体にテープを貼る
ガラス全体に、テープを貼ることも大切です。
全体に十字・バツ印でテープを貼ると、ガラスの飛散を防げます。
▼まとめ
軽度なひび割れはガムテープ・布テープで応急処置ができますが、大きな穴は段ボールでふさぐ必要があります。
また足をケガしないようにスリッパを履いたり、ガラス全体にテープを貼ったりすることも必要でしょう。
『マルタカ美装』では、栃木県全域にて窓ガラスフィルムの施工を承っております。
窓ガラスの割れを防ぐ防犯フィルムの施工もできますので、お気軽にお問い合わせください。

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